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夜トイレを流すと逮捕・スイス旅行で注意したい法律20選

スイスへ旅行やビジネスで渡航する際は、日本と同じく生活すると良くて厳重注意、最悪の場合逮捕されるかもしれない。もちろん、スイスへ訪問した際には美しいアルプスの山々から流れ出た水で形成される湖等、大自然は素晴らしいものだったのを覚えている。一方で、日本と全く違うスイス独自の法律があるため、気をつけたいところだ。

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スイスでは、各市町村に独自ルール規制・法律があり、特に日本人旅行者にとっては気をつけないといけない部分が多いでしょう。各州には、それぞれの伝統文化があり、山村には独自の規則が存在している。スイスの法律が変わっている要因は、中立国​​であるという事が大きく、昔から自国の安全を自らで守り、それを尊重する義務を国民に求める法律が制定されているのが特徴である。スイス旅行の際には、以下の点に注意しながら、アルプス山脈を含むスイスの美しい自然を楽しんで欲しい

日本人にとってはありえないスイスのビックリ法律20選

1. スイスへ滞在中、夜10時以降はトイレを流してはいけない

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画像:Booking.com

スイスでは、水を節約するために午後10時以降トイレを洗い流すことはできない。スイスの賃貸人法(OR)の第257条には、他者を考慮する一般的な言葉が含まれている。テナントは、他テナントや近隣住人に注意を払わなければならないため、アパートの管理人によっては午後10時以降にバスタブを排水する事が禁止されている所もあるというから驚きだ

政府はトイレを流さないことで発生する匂いの被害以上に、騒音公害に重きを置いている。実は、この法律は、近隣国のルクセンブルクにもあるがスイスの方がさらに厳しい。というのも、夜10時以降トイレを流してはいけないだけでなく、シャワーを浴びるのすらゆるさえない所もあるからである

 

2. スイスでは、日曜日に車を洗車してはいけない

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画像:come-to-switzerland.com

スイスでは、水を節約するため、日曜日に車を洗うことを禁じられている。例えば、愛車をどうしても日曜日に洗いたいという人がいれば、人目につかないところで車をふく事は可能なのでお試しいただければと

スイスでは騒音に関してとても敏感である、日本の暴走族の様な爆音で周りに迷惑をかけようものなら家庭に一つはあると言われるライフルで打たれてしまうに違いない。日本の除夜の鐘なんて言うものは、スイス人には全くと言っていいほど理解ができないであろう。つまり、できるだけ音を立てない行動を心がけて、特に!日曜日はお過ごしいただく方が良いだろう

 

3. スイスでは、ペットを単体で飼ってはいけない

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画像:animal-rights-switzerland.ch

スイスの動物権利コードの2008年の付録によると、各動物について、その種類の他の動物を同居させないといけないと法律に規定されている。例えば、モルモット、金魚、かわい子などの「社会的種」は、ペアにしておくか、他の動物と一緒に飼う必要がある

スイスの先進的な動物権利法は孤立を虐待とみなしている。オウムも単体で飼うのは禁止されており、ペットのレンタルサービスとして、モルモットの貸し出しサービス等も運営されているというから驚きだ。国としては、中立国を謳っているにもかかわらず、ペットは独立してはならないという事か。。。


4. 夜10時以降、車のドアを閉めてはいけない?

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スイスにある408の公式交通法の中には、車に関してはいくつかの奇妙なものがある。例えば、午後10時以降に車のドアを叩くのは違法(正確に言うと抵触する恐れありという所)である。さらに、ある時間帯の駐車場から別の駐車場に切り替えると、その間が短い距離であっても、罰金が科せられる。つまり、スイスの夜に街を歩きたい!と言って車で行った場合、飲酒運転でもなんでもなく夜10時を超えて帰ってくることができないということ

スイス人にインタビューした所、夜11時から朝6時の間は不必要な騒音は、どんなものであっても禁止されているという。日本でたまにニュースの話題になる騒音おばさんやおじさんなどは即刻収監されるに違いない。個人的にはスイスの環境うらやま


5. スイスでは、日曜日に草刈りをしてはいけない?

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画像:thinglink.com

スイスでは、日曜日に草刈りをすることは近隣の住民に迷惑をかける行為であり、禁止されている。アメリカ等、草刈りを日常的に行っている国では、近隣住民からの苦情で法的な争いになっている件を聞いたりはする。この件に関しては、日曜日の午後5時以降から禁止!等に設定しても良いのではと思う 


6. スイスでは、日曜日に服を乾かしてはいけない

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画像:commons.wikimedia.org

スイスでは、日曜日にを外で吊るして乾かすことは禁止されている。洗濯する際や洗剤に関してもスイスでは規定されている事項があるため、確認が必要かもしれない。

また、スイスに長期滞在する人向けの豆知識として、スイスでは洗濯する際に洗濯機の温度を95度に設定している。洗濯時の影響を考え、高温で洗濯可能な衣服を購入しておく方が良いかもしれない


7. 各家には核シェルターを設置しなければいけない?

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画像:Mark Sutherland @ SWNS.com

スイスでは、各家に避難シェルターを設置することが義務化されています。これは、スイスが歴史的に永世中立国である特徴であり、何が起こったとしても自分たちの身を守れるようにしている。実際、一家に一つのライフルを常備しているというのも良く聞く話。やはり核シェルターというだけあって、画像の様に扉が分厚いのが特徴でしょう

 

8. 車の中にキーを置いたまま出てはいけない?

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画像:Money Crachers

スイスでは、車内にキーを置いたまま外出すると罰金が科せられる。スイス道路法第37条第4項には、「運転手が車両を適切に管理しなければならない」と記述されているからである

その他にも、パーキングブレーキを引きながら急斜面で停車している場合などは、即罰金の対象にな流ため、スイスで車に乗るときは軽い気持ちで乗らないようにしたい

 

9. 日曜日に公共のリサイクルボックスへゴミを捨ててはいけない?

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画像:Ludovic Peron@wikipedia

スイスは、リサイクル先進国であるにもかかわらず、日曜日に空のボトルや缶を公共のリサイクル箱へ捨ててはいけないことになっている。日本のように、缶やビン類を回収する車が自宅に来てくれるはずもないため、捨てる際には公共の場所にあるリサイクルボックスへ持っていかなければならないのだ

 

10. スノータイヤを持つ車はステッカーを張らないといけない?

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画像:rezulteo-tyres.co.uk

スイスでスノータイヤつけている車には、ダッシュボードにステッカーが貼られていなければなりません。何故ステッカーが必要かというと、このステッカーは、運転者がこれらのタイヤで160 km/h以上の速度で走行してはならないことを意味するため、警察が捕まえやすいんでしょうね。それより驚いたのはスノータイヤで160km??


11. 詩を唱えながらスキーで雪山を降りてはいけない?

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画像:crystalski.co.uk

雪山のように、周りに人が少なくなる環境下においても罰金が課される場合もあります。スイスでは、スキーをしながら歌を歌ったりすると罰金が課されるという、雪山を滑る時も無言で滑る方が良いかも。。

 

12. スピード違反は、高額な罰金を払わなければいけない

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画像:Didier Ruef

先ほどから紹介しているように、スイスでは、車を運転する時に気をつけなければいけない注意点が多数存在する。こちらのケースでは、スイスの道路で制限速度を5キロ以上超えると、それごとにCHF40の罰金が郵送される仕組みになっている。最悪のケースでは、給料の何パーセント分を罰則として請求される場合もあるというから気をつけたいところだ


13. 深夜の列車移動にはサプリメント購入をしなければいけない?

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スイスでは、午前1時からは、公共交通機関の列車に乗る場合、チケット料金に加えて、夜間のCHF 5サプリメントを購入する必要がある。これを買わずに乗車して、電車のスタッフから乗車チケットをチェックされると、チケット分の代金が罰金として課されるというから気をつけたい。日本のように言い訳は聞かないのだ。。

 

14. 自転車に乗りながら丘からおりてはいけない?

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画像:revealthepath.com

スイスの小さな町では、自転車で丘をおりるのが違法になる。自転車を乗る時は、あまり変な行動はとらず、一般的な道路を走るのが良いでしょう

 

15. 特別アルコール(absinth)を生産等してはいけない?

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画像:ebay.co.uk

スイスでは、日本人があまり聞き覚えのないAbsinth(特別アルコール)を生産、貯蔵、販売、取引することは違法ですが、それを消費することは合法というよくわからない法律が存在する。消費も禁止しなさいよと言いたいところだ

 

16. 犬を飼うには税金を払わなければいけない?

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画像:newlyswissed.com

スイスに住み、をペットとして飼うには税金を払わなければならない。年会費は、犬のサイズと体重によって決まるため、購入する場合は各地域の法律に照らし合わせる必要がある。つまり大きい犬になればなるほど税金が高いのである。

極端な例の一つとして、2011年、小さな村Reconvilierの役員は、所有者が犬税を払わなかった場合に、ペット犬を殺すことができるという定款(1904年から続いてきた)を修正する等、最近まで日本ではありえないような内容が黙認されてきたというから驚き。また、犬のしつけや一緒に暮らすための座学の取得が義務付けされている

 

17. 子供の名誉を傷つけるような名前をつけてはいけない?

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画像:lenews.ch

スイスでは、子供の名誉を傷つけるような名前をつけることが禁止されている。この件では、スイスのミュージシャンであるChristine Lauterburgの例が有名。スイス当局は、彼女が命名した娘の名前"Lexicon"を禁止した例がある。両親は、子どもが大人になる過程で傷くかもしれない名前を子供に与えてはなりません。

 

18. ハイキングの際にヌードになってはいけない?

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画像:The New York Times

2009年、キャントン・アッペンツェルはドイツからの「裸の観光客」の流入事件を考慮して、ヌードのハイキングを禁止した。 2年後の2011年には、ピクニックサイトにCHF 100の罰金が科せられ、裸のまま放浪した男が逮捕されるという事件も起きている。それでは、ハイキングでなければ良いのか?という話になりそうだ

 

19. 常に身分証を携帯しなければならない?

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スイスでは、観光客はもちろん、一般市民であっても常に身分証明書を携帯しなければなりません。警察から適切な身分証提示を求められ、要求に応じられなかった場合、任意で警察署へ同行させられる場合があるから要注意

 

20. 釣りをする場合、生きた魚を使用してはいけない

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スイスでもし釣りをしたいと思っている人がいれば要注意な情報です。スイスで釣りをする際は、生きた魚を使用できない。また、魚を釣った際にその後キャッチ・アンド・リリース(釣った魚をその場で元に戻す事)をする事でさえ禁止されてるため釣り好きは注意が必要だ

 

※参考記事;

日本と違う?世界の変な法律10選

【閲覧注意?】Oh My Gods!なベトナム・面白い文化10選

 

書いてる人三好真
高校時代の偏差値38のビリで元ジャニーズJr.、ナベプロにて俳優活動に従事。Startup起業の立上げ、慶應義塾大学を卒業後、米系コンサル(Deloitte ConsultingのStrategy部署)にてタイ駐在・USA/イスラエルとのスタートアップコミュニティ作りに関わる。ベトナム・タイとの輸出入ビジネスを行う傍ら、コンサルティング事業も行っています。